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2020年1月12日日向坂で会いましょう


夢芝居後半ですね。

まずオープニング、ときめき草から梅沢さんの夢芝居に変わってましたね。芸が細かい!リトルトゥース的には最高ですね。

 


内容は色々あるのですが

今回の夢芝居は、若林さんの

「バラエティーは嘘でいいんだよ」が生かされていて、夢トークという一番ダメだと言われている(セイドウイズム)トークを反転させた素晴らしい回でしたね。

その夢を見てないとは言えないですが、多少の味付けはされているのは間違い無いですし。Loveさんの占いも誰かの意思が入っても良いくらいの余白があって、プロレスというかバラエティとして楽しかったです。

鉄板トークがあっても、それをMCやスタッフさんに愛キャッチさせるのはどうすればいいのか?を考えてもらう回だったのではないでしょうか?フィリップを工夫したり、題名を工夫したり、選んでもらうようにアクションしたり、よく練られてるなぁと感じました。

 


そして番組の最後にフォーメーション発表がありました。ポジションには色々あるのでしょうが、日向坂で会いましょうのさらっと紹介するパターン好きです。フォーメーションは大事だと思いますが、でもそれが一番大事な事じゃないという扱いな印象を受けます。野球のぽじしょん、アメフトのポジションのように花形ポジションは確かにありますが、だからといって他のポジションの価値が低いわけじゃないと感じられます。

歌番組等を観たり、メンバーのブログを読んだりしても、カメラ割は全員を映すというように全員を意識したグループなのだと思っています。ライブを重ねていくにつれて各メンバーの良いところが浮き出てくると思います。本当に楽しみですね。

 


そして井口、早く帰ってきなよ。

井口不足だよ。