全力で日向坂46を応援するブログ

日向坂46を全力で応援していくブログ

ひらがな

日向坂レビュー

個人的な感想です。

新3期生が加入されてきたので、4名の3期生でお披露目会をしてほしいですよね。

もちろんコロナとかの影響があってスケジュールや会場の問題は本当にあるとおもうのですけど

ひらがなひなたを結成して、やって欲しいなと思います。

「ひらがな」って良いイメージも良くない（アンダーだとかいう）イメージもあるし

もちろん1期生の大切なものなのですが

ひらがなの日向坂も見てみたいなぁと思ってます。

ひなあいVSひなましょう愛称統一マッチ！！

日向坂であいましょう感想

もはや何のことだかわからないですが、おひさまにはまったく説明無くてもわかっちゃうタイトル（笑）

村イベントだと揶揄されちゃうかもしれないですけど、でもすごいですよ。

ただ番組の呼び方決めるだけで30分番組創るんでしょ？

演者の方の力を信じてるからできる企画ですよね。

それこそがな推し時代ではまだ力足らずだったでしょうし、来年だとそこまで面白くないのかもしれない。オードリーと日向坂との関係性のタイミングも最高だったと思います。

オードリー二人がおひさまになってしまった（本人たちが否定しない）中で

オードリー二人MCだと突込みが浅くなってしまっているとオードリーも日向坂のメンバーも認めてきている現状で

若林MCの日向坂メンバー1人サブMC、春日はフロアでメンバーと一緒に何かやる

ってフォーマットはすごくしっくりきました。

冠番組はひらがなけやき/日向坂のカタログとして作ってると制作側からのコメントがありましたが、サブMC/アシスタントの適正もこうやって表現してくれると

次の仕事に繋がっていくよねと、戦略性を感じますね。

 

 

 

 

3期生と初対面

メンバーからのブログ、メッセで新3期生と初対面したよ！って流れてきましたね。

新章突入！！の感じがすごく良いです。

日向坂のメンバーの好感度が高い所は

　・全員が受け入れるという態度を表明してくれる

　・新しいメンバーが増える事によって、チームがさらに良くなると信じてる

　・何かイベントがあると教えてくれる

ですね。

オープンな雰囲気というのは非常に好感が持てます。

何かあった場合、言わないってのはそれなりの理由があるからだなと素直に受け取れるなと思いますね。

振り返ってみると、漢字欅さんとの初対面、2期生募集の発覚の時など、決して最初から受け入れられた、受け入れる事ができていたわけではないんだなと分かります。

その悲しい経験があったからこそ、今のような新メンバーが加入するのに戸惑わないような、悲しくさせるような雰囲気にはさせないぞってことになったんだと思います。

 

改めて素敵なチームだなと思いました。

連続ショールーム

日向坂レビュー

今週末はすごいですねメンバーがSHOWROOM立て続けにやってくれる週末。
握手会が延期になっちゃったり、悲しいニュースもあったり、CDの発売前だったり
状況も色々あるんだと思いますけど
メンバーが自分の気持ちを伝えてくれる時間をくれるってすごいですよね
「安心して！」って言ってくれてるようで
単純に嬉しいですよね。
今思ってることを伝えてくれるのも嬉しいし
明るく話してくれて、安心して～って言ってくれてるようで嬉しいし
次の目標とか話してくれて、さらに応援したいなって思うし
すごいよね、日向坂46って感じます。

そして、ひなのちゃんのSR決定！やばいですね。
自称保護者数万人でてきちゃいますよね

時間が足りな―いい

井口眞緒さん卒業発表

こんばんは

昨日井口眞緒さんの卒業の発表が発表され、井口さんのブログも更新されました。
仕事中だったので、久しぶりに泣きながら仕事をするという事態にになりました。
アイドルのファンになるのは日向坂46（けやき坂４６）が初めてで、
いわゆる「推し」と言えるアイドルが卒業するのは初めての体験です。
今までアイドルの卒業って縁遠い物でしたが、これってすごいファンにとって辛い物なんですね。

色々あったんだろなと想像します。
自身のブログにも、メンバーからのメッセージ、ブログにも
色んな想いがあって、そのうえでおひさまのみんなに発信してくれてるのだと思います。

違う道に進むと決めた以上、幸せになって欲しいと祈るしかないですね。
God Bless Mao

 

2020年1月12日日向坂で会いましょう


夢芝居後半ですね。

まずオープニング、ときめき草から梅沢さんの夢芝居に変わってましたね。芸が細かい！リトルトゥース的には最高ですね。

 


内容は色々あるのですが

今回の夢芝居は、若林さんの

「バラエティーは嘘でいいんだよ」が生かされていて、夢トークという一番ダメだと言われている（セイドウイズム）トークを反転させた素晴らしい回でしたね。

その夢を見てないとは言えないですが、多少の味付けはされているのは間違い無いですし。Loveさんの占いも誰かの意思が入っても良いくらいの余白があって、プロレスというかバラエティとして楽しかったです。

鉄板トークがあっても、それをMCやスタッフさんに愛キャッチさせるのはどうすればいいのか？を考えてもらう回だったのではないでしょうか？フィリップを工夫したり、題名を工夫したり、選んでもらうようにアクションしたり、よく練られてるなぁと感じました。

 


そして番組の最後にフォーメーション発表がありました。ポジションには色々あるのでしょうが、日向坂で会いましょうのさらっと紹介するパターン好きです。フォーメーションは大事だと思いますが、でもそれが一番大事な事じゃないという扱いな印象を受けます。野球のぽじしょん、アメフトのポジションのように花形ポジションは確かにありますが、だからといって他のポジションの価値が低いわけじゃないと感じられます。

歌番組等を観たり、メンバーのブログを読んだりしても、カメラ割は全員を映すというように全員を意識したグループなのだと思っています。ライブを重ねていくにつれて各メンバーの良いところが浮き出てくると思います。本当に楽しみですね。

 


そして井口、早く帰ってきなよ。

井口不足だよ。